この国の価値観を変えた先に何が起こるのか想像してみた

秋の花
09 /15 2017
9月中旬です。
天高くヒト肥ゆる秋ということで(今年も)ダイエットに励んでおります。

しかしふと思ったのですよ。
価値観は変わるもの。
平安時代はふくよかな女性が美しいとされていたし、いまでもそういう価値観の国や地域はいっぱいある。

この国だって、20年後は太ってることが美の基準のひとつになるかもしれません。
じゃあダイエットしなくてもいいんじゃないー?
好きなものを好きなだけ食べて生きればいいんじゃない!
マシュマロ女子(…)ばんざい!!!

しかし問題があります。
そういう価値観というのは、たいてい食料が足りない環境とセットではないでしょうか。

だってそうでもなければモテカワスリムな女たちがこの世の覇権を手放したりはしない。
インスタでスタバの新作フラペチーノを飲んでる写真を投稿しながらスリムフィットデニムを難なく着こなすという、100kg以上の重りをつけて天下一武道会を闘う孫悟空みたいなことをしてるやつらなのです。なんだかんだ自分に甘い私たちマシュマロ女子が正攻法で勝てる相手じゃありません。

つまり何が言いたいかというと、マシュマロ女子がもてはやされる時代というのは、好きなものを好きなだけ食べられない環境の可能性が高い、ということです。Nooooo!

いや、しかし。
そんなことはないかもしれません。
流行というのはよく分からない物ですので、飽食のこの時代を保ったまま、ある日突然『目指せベイマックスBody!体脂肪率70%はマスト!』みたいな特集が女性誌で組まれて大好評を博す…かもしれません。

しかしその世の中はやっぱり食糧難でありましょう。
なぜなら世の女たちが美のためという大義名分を得て自分の限界を超えて食べまくった結果、食料が足りなくなるからでございます。

そして待っているのは奪い合いであり、小麦一袋のために人が襲われる世界。
そんな北斗の拳的な世界でより多くの食料を手に入れるためには、ワンダーウーマンのようなすぐれたファイターになるしかありません。
しかし鍛えれば鍛えるほど基礎代謝が上がって体はやせてしまうのです。ガル・ガドットになってしまうのです。

まず太るために体を鍛えるしかない、という負のスパイラル。
私のために食料を手に入れてくれる素敵なダーリンがほしい、けどそれを手に入れるためにまず太らなくちゃ…みたいな人生相談がファッション誌のお便りコーナーにのる世の中。

そんな世の中はいやです。

結論。
わたし今の時代でよかったなと思います。

みんながダイエットを気にして最後に残ったフライドチキンを食べない世界(そしてそれを私がもらえる世界)。

ビバこの世界。

でもこの世界の夫が『いいかげんジムに通ってくれませんか』と言ってきたのでそろそろジムに入会しようと思います。
わたしがガル・ガドットになれる日は来るのでしょうか?

フロックスのペパーミントツイストです
フロックス ペパーミントツイスト
くそっ なんて美味そうな名前なんだ…!(キャンディたべたい)

お庭で薄黄色のリコリスが咲いてました。
リコリス
前の人が植えたんでしょう。
一年目の新居の庭は発見でいっぱいです。

花の少ない秋でも頼れるメランポジューム。
メランポジューム
今年はこれをたくさん植えて置けばよかったなー、と後悔。
秋の花のことをあんまり考えてなかったので、庭がさびしいのです。

今日のバラは、ポールゴーギャン。
ポールゴーギャン
絞りのバラは秋がよく似合います。



スポンサーサイト