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海をなめてた罰2~南の島でナニかを叫ぶ旅行記その10~

旅行記
02 /14 2016
今日は2月14日。

冬至の日に比べて70分、日が長くなりました。

南の島でナニかを叫ぶ旅行記その10(の、後半)。

恐怖のセイリングの後、こんな島につれてってくれました。
ボラカイ島

島からクリスタルケーブまではちょっと歩くので、船長が案内してくれる。
石がごろごろした道を、裸足ですいすい進む船長さん。

…しかし船長さんよ。
わたし、水着の上にライフジャケットという変な格好なんですけど。

観光客らしきお姉ちゃんたちがおしゃれなリゾートワンピでくつろいでいる隣を、
こんな格好で通るのは正直恥ずかしいんですが。
せめて荷物の中のラッシュガードを羽織らせて…あっ いっちゃうのね。そうなのね。

そしてそんなこんなでようやくたどり着いたクリスタルケーブ。

これがその写真ですっ!

どうぞっ…!!!







ボラカイ島クリスタルケーブ
ざっぷ~~~~ん!!!!

ただの波が打ち寄せる岩場じゃないっすかぁ!!!!!

いや、きっと普段はこんなんじゃないんだ。
ほかの人の写真は美しいんだ。
これは波が荒くて海が荒れてるからこうなんだ…。

船長さんは笑顔で私たちの写真を撮ってくれた。

船長さんはっきり言って。君たちアンラッキーだったねって。

この時点でかなり魂がぬけたようになった私だったが、
『シュノーケリングいく?』と聞かれたのでいくと答える。

みんながワンピ着てる中で水着ジャケット、
という恥ずかしい思いをしたのはシュノーケリングするためだったのだから。

というわけで初心者用のシュノーケリングスポットに連れていってもらい、そこでもぐった。

…魚寄せ用のパンは、船長さんたちが撒いてくれた。彼らが持ってきたものを。
ナイスサービス!

初シュノーケリング。
海の中でニモにあった。
海底に巨大なウニのようなものも見えた。

…が、いまいち濁ってて何がなんだかわからん。

そういえばガラディナーで一緒だったおばさまにも、『天気悪くて透明度いまいち』といわれていたんだった。

とか思ってたらバシャン!という音がして、大きな生き物がまっすぐ海底に向けてもぐっていったのが見えた。

これって、まさか…?

あ、あれは…

船長じゃないか。あんたも泳ぐんかい。

水の浮力など一切受けないかのように、立ち姿勢のままぐいぐい下降する姿がぼんやり見える。
潜水うまいっすね、さすがです。
一瞬、舟から落ちたのかと思ったのは内緒です。
ちなみに何しに潜ったのかは謎です。

その後はなぜか落ち着いた海をゆったりとセイリングして、浜辺に戻った。

肉体的精神的にふらふらである。
チップを渡してその場でさようなら。

この日は夕暮れどきに浜辺にいって『初日の入り』を見ました。
ボラカイ島

沈む太陽をバックに、優雅に進むセイリングボート。
セイリングボートの本来の使い方はこれだといってくれ。

ちなみにこの日の夕食、パン4個。
(魚にあげるはずが、船長さんが気を利かせて用意してくれてたから…)

もったいないので食べたらおなかいっぱいになってしまった。
今思えば、無理してでも外食しておけばよかったね…。

1月1日はこれで終わり。つづく。


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