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バラのラベルはSNSの自撮り写真か。

秋の花
11 /18 2015
最近はバラのネットショップを回っている毎日。

そして若干のうんざり気味。
最近のバラの写真って、なんで切花状態なんでしょうか?

こちとら花束買いたいんじゃなくてガーデンローズがほしいわけなんだ。
自然の状態で咲いているのを見せてほしいんだ。

それを最近の品種ときたらさ、一番きれいな状態のバラを数本束ねてさ、背景は美しい白でさ、

まぁ美しいこと。

…しかし何の情報もない。

樹形は。花首は。枝や葉っぱの具合は。房咲きなのかそうでないのかは。
まったくわからないわけですよ。
ちゃんと把握したいからもっと写真欲しー、なわけですよ。
(もっとも昔のラベルも花のドアップだけとか、多かったな…)

ふと思った。これってSNSの詐欺レベルの自撮り写真(別名・奇跡の一枚)と一緒ではないか。

以下は、わたしが考える『実物とかけ離れている可能性が高いSNSの自撮り写真』の一例である。

・写真が一枚しか存在しない(つまり奇跡の一枚)
・やたら光が多いところで撮っている(レフ板効果)
・いつも同じアングル
・顔の一部を隠している(輪郭・口など)
・プリクラ(言語道断)

これはバラの世界で言うと、

・写真が一枚しか存在しない → あるある。
・やたら光が多いところで撮っている(レフ板効果) → あるある。
・いつも同じアングル → あるある。
・顔の一部を隠している(輪郭・口など) → 自然に咲いている姿を見せないという点ではあるある。
・プリクラ(言語道断) → さすがに、無い。

とても…伝わってきました。
バラも人も、一生懸命自分を美しく見せようという気持ちは同じなんですね!

しかしラベルは詐欺レベルの美麗写真でいいから、
サイトの片隅にでも自然な状態の写真の一枚でものっけてほしい、そんな愚痴でした。

結論:やっぱり買う前に画像検索しようぜ。

こちらは我が家のバラの、アイズ・フォー・ユーです。
アイズ・フォー・ユー
秋はこんな紫色が濃くなるんです。
育ててみないとわからないことが多すぎる。もっともそれも魅力のひとつか。

クイーンエリザベス。
クイーンエリザベス
おじぎして咲いています。

皇帝ダリアは花盛り。
皇帝ダリア
花が少ない時期なのでミツバチがいっぱい。

今年は台風が少なかったので助かりました。
皇帝ダリア
そして私が写真を撮る日はいつも曇り、な皇帝ダリア。
青空をバックにはいつ撮れるんでしょうか。

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