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カレックスの株分け2017

お引越し2017
02 /24 2017
宿根草の引越し作業中。

キョウカノコに続き、カレックスの株分けをしました。
(カレックスは常緑なので宿根草というか多年草というべきかもしれない)

まずはこちらのカレックス。品種はもう忘れた。
カレックスの株分け
わさわさ茂っています。

別に手に負えないほど大きくなるわけじゃないし、
このままでも生育が落ちるとかそういうことはなさそうですが、
新居にカレックスを植えるために株分けをしたいのです。

新しく苗を買えって?そんなのもったいない!(生産業者さんごめんなさい)

まずは、掘り起こし。
カレックスの株分け
根っこは浅いので掘り起こすのはとても簡単。

しかし問題は密度ですよ密度。
ぎっしり詰まった根はまるでじゅうたんのよう。そして重い。
地植えでのびのび育ったはずなのに、窮屈なプランターに10年入ってたかのような根の張り方じゃありませんか。
カレックス、お前ってやつは…貧乏症か?

ところで私、カレックスの株分けは2回目です。

以前カレックスの株分けをしたときのことはカレックスの株分けにチャレンジに書きました。
あれは2014年のことでしたね。

…あれから3年でこんなに立派に育ちました。立派過ぎて涙が出てきます。違う意味で。

とにかく、ハサミでちまちまと根っこを切り取る作業は思い出してももう2度としたくないレベルの苦行だった、ということだけは言いたい。

しかし今年の私は違う。3年たって大人になった。

さいしょっからノコギリ使うよ!
カレックスの株分け
ほらほらノコギリさまのお通りだ!とがってるぜぇ!!

ザクザクザク…ザクザク…

楽勝!
カレックスの株分け
なんということでしょう。
ハサミでやったときは数十分かかった作業が30秒で済みました。
あのときの自分は無駄な時間を使ったもんだと、うれし涙じゃない涙がでてきます。

株分けしたカレックスは半分は実家に、半分は新居に植えました。
カレックスの株分け
うまく根付けよ。そして育てよ。
…でもあまり育ちすぎないでくれたまえよ。


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キョウカノコの株分け&移植

お引越し2017
02 /20 2017
パンパカパーン。関東では春一番が吹いたそうです。
だんだん日も長くなっているし、もう春はすぐそこってことでしょうか。

しかし喜んでもいられない。

冬の間にしかできない作業っていうのがあってですね。

移植とか剪定とか株分けとか寒肥とか寒おこしとか…色々。

新居に引越しを控えた今年はやること一杯すぎてどうしようですよ。

特に移植。
春になるまでに実家のバラや宿根草(株分けしたやつ)を新居に持っていきたいのです。
これが軽く数十件。つるバラ含む。

ついでに新居にもともと植わっている落葉樹も掘りあげて場所を移さなくちゃいけません。
これはほんの数本。でも作業自体が大変。

というわけですので、毎年恒例のバラの寒肥はもうあきらめました。
それどころじゃなさ過ぎます。3月に即効性の肥料やってごまかそう。

というわけでバラはちょいちょい掘りあげるとして、
意外に大変なのが宿根草の移植。

数年植えっぱなしで最近ワサワサしすぎてた、とある宿根草を掘りあげ&株分けしました。
キョウカノコ
さてこれはなんでしょう?


答えは、キョウカノコです。
キョウカノコ
(冬に地上部がなくなる宿根草なので、これは5月の様子)
こんな繊細そうな葉っぱの持ち主ですが、根っこはえぐいほど強かった…。

細かい根がみっちりつまってるの。ずっしり重いの。
シャベルでたたき切るのも一苦労だったの。
根っこ掘り上げて見たら数十センチの塊だったの。

植物の根はみかけにはよらないわぁ…。

これらの根っこは新居に運んで植えつけました。

6月ごろにはこんな花を咲かせてくれることでしょう。
キョウカノコ

しかし5,6年前に私が買ったときは小さな小さな苗だったのですが…恐ろしい成長具合です。
いずれまた株わけするときがくるのでしょうか。
今から恐ろしいです。


強風で喜ぶ存在。

冬の花
02 /13 2017
前回は強風で困ってる人たちのことを書きました。

しかしそういえば、

この広い世界の片隅には強風を喜んでいる存在もいるんでしたっけ。

桶屋さん?いいえ違います。
たぶん現代の桶屋さんは風が吹いても儲かりません。
眼科医がそうさせません。

西川貴教?いいえ違います。
たぶん彼は仕事だから風に吹かれただけです。
個人的な趣味じゃありません。多分。

そういうんじゃなくて、もっと種の繁栄のためにDNAレベルで強風を喜んでいるような連中がいます。

こいつらです。
ガガイモ?
おそらく、ガガイモ。
お庭の敷地内に生えてた綿毛のあるツル植物。

撮影したときはまだこんな感じでしたが、いつのまにやら居なくなってました。

風に乗って旅立っていったんでしょう。
綿毛をいっぱいに膨らませ、気流をしたたかに利用して、遠く遠くのまだ見ぬ世界へ。

もしかしたら、あなたの庭に届くかもしれない。
真っ白な羽根に包まれた花の種子。

ロマンチックな話じゃありませんか。

ちなみにガガイモは一度生えると雑草化する植物だそうです。

あなたのお庭に届く、真っ白な羽根に包まれた雑草…。
はびこるツル植物…。

ロマンチックじゃなくてホラーな話だったわごめんなさい。


ちなみに他にも強風を喜ぶ存在として

『台風の日に西川貴教ごっこする連中』

があげられますが、

台風の日の夜中にベランダや庭先に出て半裸で歌ってる男をうっかり見てしまったら間違いなく絶叫すると思うので、良識ある皆様は西川貴教ごっこはおやめください。

せめて昼間にしてください。(多分そういう問題じゃない)

強風で一番困ってる人。

お引越し2017
02 /07 2017
こんにちは。
立春過ぎて暦の上は春ですね。

皆さんガーデニングライフを楽しんでらっしゃるでしょうか?

…という質問に対し、少なくても私の住んでる地域の皆様はNo!と答えるでしょう。

というのもここ数日、いや1週間、いやもしかしたらもっと長い期間、
風がびゅうびゅう吹いているんです。北風小僧ならぬ西風小僧が大暴れです。

風だけならまだしもこの時期の強風は砂嵐を伴う(※)ため、ガーデニングどころじゃありません。
(※田舎限定。そして砂嵐の原因は何も植わってない畑である。あいつらマジ人工砂漠である。)

まぁガーデニングできないのも困りますが、
ほかにもこの強風に悩まされてる人たちがいます。
それがリフォーム業者の方々。

私が今度引っ越すことになっている中古の庭付きのおうち、現在リフォーム中。
常に大工さんやら屋根屋さんやら左官屋さんやらがいます。
そして毎日お茶の時間に『風が強くて作業にならないよ』と、皆でぼやくのが日課。

そして私が知る範囲の中で一番困ってるのは屋根屋さんである。
屋根に上って作業しなきゃいけないので、強風だと危険なため作業停止。

作業停止、作業停止、作業停止…の連続。

昨日はとうとう、仕方がないからって大工さんの手伝いをしていました。
(※お互い顔見知りだけど別の業者)

今日にいたっては初めから諦めたのか、現場入りすらしていない様子。

屋根屋さんは強風の日だけでなく冷え込んだ日の翌朝(屋根が凍ってて危険)も作業禁止のため、大変そうです。

まぁこっち(施主)は長引いたところで払う金額一緒なのでいいですが、
屋根屋さんにしてみれば早く終わらせて次の現場に行かなきゃいけませんからねー。

しかし原因がお天気では…私にできることは、祈るだけ。

そうだ屋根屋さんのためにテルテル坊主でも作ろう。そして祈ろう。

しかし、いかにテルテル坊主とはいえ風を収めるのはできるだろうか?

むしろ晴れた日こそ風は強くないか??じゃあ雨のがいい???

って、雨ふらせたら駄目じゃろう。

テルテル坊主は諦めた。
だれか屋根屋さんのために祈ってプリーズ。

実家で私の植えたロウバイが咲いていました。
ロウバイ
この間の趣味の園芸でもやってましたね。
これはあんまり品種改良されてないタイプのロウバイみたいです。


小さい春、見~つけた…(ついでに秋も)

冬の花
02 /03 2017
節分の日にこんにちは。

まあ、ガーデニングと節分は関係ないんですけどね。

でも節分の次の日は二十四節季である立春が待ってます。

暦の上ではもう春ですよ、春。

まぁ『もしもボックス(※ドラえもん)』でこの世から暦をなくしたら、
だれも明日から春なんて信じないと思います。
こんな寒いのにね、うそくさすぎると思いません?

しかし暦のなくなったそんな世界でも、明日から春という説を信じる人種はいるかもしれない。
そのひとつがきっと、園芸家という人種。

どれだけ寒くても、季節と一緒に生きてる植物は春の訪れを見逃さない。
梅の花
梅の花が咲きました。

そう、見逃さない。どれだけ寒くても…まぁ、ここ数日は春みたいにあたたかいけどね~、というツッコミはなしの方向で(台無し)

実家のフキノトウも出てきました。
フキノトウ
毎年思うことですがフキノトウの絵ヅラの地味なことよ。
だからなのか、フキノトウを描いた絵っていうのはたいてい雪かぶってる法則。

陽だまりに咲いている八重咲き日本水仙。
八重咲き日本水仙

冬咲きの花ですけど、春を感じます。
八重咲き日本水仙
小さい春、小さい春、小さい春 見~つけた。

そして小さい秋も見~つけた。
クロッカス球根
秋植え球根…!植えてないのがまだあっただなんて…!!!
(毎年言っている気がする)