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ホットなトウガラシ。

夏の花
08 /31 2015
8月最後の週末。

この週末を一言で表すと『雨』でした。
土曜も雨、日曜も雨、ついでにいうと明日も明後日も、明々後日まで雨の予報。

…梅雨どきかっ!

今、我が家の扇風機はフル稼働です。生乾きの洗濯物を乾かすために。
エアコンつけたら寒い、というこの微妙な気温が憎い。

ところで今年の夏、ホットな感じでした。

いやホットっていっても、暑いって意味じゃなくて(暑かったが)
セクシーという意味でもなくて(映画でセクシーな姉ちゃんなら見た)

辛いという意味のホットです。
トウガラシ
トウガラシ。

生のトウガラシがほしくて栽培。
べっ別にもこみちの料理の真似したいわけじゃないんだからねっ。

このトウガラシというもの、栽培はとても簡単でした。
週一でしか実家に帰らない私が楽に育てられていることからもそれは明らか。
水もやらず、たいした肥料もなし、虫対策も無しでも上の写真のように立派な実をつけています。

そういえば観賞用のトウガラシも育てるの楽だったような。トウガラシはすばらしい。

そしてそのトウガラシ、採りたてをみじん切りして自家製トマトソースのアクセントにしてみたのですが、

かっら!!!!

うっかり伝説のペヤング激辛味を思い出してしまったわ!
あれは辛すぎて食べきれず、泣く泣く麺を水で洗ってソースで味付け直してようやく完食したんだったっけ…(遠い目)

それはまぁおいて置いて、なぜこんなに辛い。
生のトウガラシは辛みが少ないなんて都市伝説に過ぎなかったのか…。

もしかしてだけど。
赤くなるまで放置したのがいけなかったのか。

あるいは辛い品種をチョイスしてしまったか。

原因はわからねど、トウガラシ、辛いのがお好きな人にはおすすめのスパイスでございます。
(当たり前だ)

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読書感想文テンプレートなるものありけり。

夏の花
08 /27 2015
ガウラが涼しげにゆれている8月下旬。
ガウラ
この株は実家の母が邪魔だから、といってヒモでしばってあるため当のガウラは暑い思いをしてるでしょうが、見てる分には涼しげなんです。

ところで学生たちは今頃夏休みの宿題に追われていることでしょう。
この時期は学生でなくて良かった!と思える数少ない時期。

ところで私は小学生のころ、いつも自由研究に手を染めていました。

しかし宿題の中でも特に面倒くさいのが自由研究。

それをあえてやるクラスメイトはあまりいません。
ていうかいつも私一人だった。でもやった。

なんで面倒くさがりやの私が、そんな面倒くさい自由研究をしていたのか。

それはね。

ひとえにね。

読書感想文がイヤだったから。

読書は好き。創作や遠足にいった体験記ならまだ書ける。
でも感想文を書くのはイヤでした。苦行でした。宿題という名の罰ゲームだったのです。
『おもしろかったです』の一言で済ませては何故いけない…!

幸いにもうちの学校では『自由研究をやれば読書感想文はやらなくてよい』という暗黙のルールがあったため、
私は毎日、夜の庭で昆虫を観察するほうを選んだ。

結果、私は卒業までずっと自由研究をやりとげた。
もらった鉛筆はどれほどになるのか覚えていないほどだった。

ある意味で感想文嫌いが役に立ったと言えましょう。
ありがとう感想文。あなたが私を自由研究の女王に押し上げてくれた。(※ただし中学以降はなんの役にも立ってない)

ところが昨日のテレビ番組で私は知ってしまった。ある画期的なモノ。

それは読書感想文テンプレート。

あらかじめ用意された文章のカッコ内に適当な言葉を入れれば読書感想文のできあがりというモノ。

…。

……。

………そんなものがあると知ってたらあと30年遅く生まれてきたのに!!

しかしやっぱりこれは賛否両論らしい。
自分の言葉で書いたほうが子供たちのためだという意見も多いとか。うん。

私も同感です。

だからいつか認められるのを願ってます。

自分の言葉で、ありのままで、ただ『おもしろかったです』と書いて終わる読書感想文が認められるのを!

…だめ?

季節はずれの花たち

夏の花
08 /24 2015
台風が来てますが南のほうの皆さん大丈夫でしょうか。

当地はいえば、まだ8月というのが信じられないくらい涼しい日でした。
週間予報を見る限りこのまま9月に突入するようです。

思えば夏はいつも突然やってきて突然去っていく…ような気がする。

逆に冬はいつもじわじわと忍び寄ってきて、去るときも中々去ってくれない。
この辺は住んでる地域で違いがありそうですね。

ところで実家でヤマブキが咲いています。
ヤマブキ
本来の花期は4月ですが、今は第二の青春?まんきつ中。
庭主としてもありがたいことです。

そしてブルーベリーの根元の草抜きをしていたらこんな花が…。

こぼれダネで増えたと思われる…ビオラ。
ビオラ
なぜ咲いたのだ。あと数ヶ月待てなかったか。わかるわかるよ、君のキモチ。でもちょっと季節はずれかな。

うちのヤマブキはもともと四季咲きなんで心配しなくて大丈夫。
しかしビオラは…うーん、来年春まで持つだろうか。

マロウティーを10年ぶりに。

食べられる植物
08 /20 2015
コモンマロウ

いきなりですがこれは今年タネから育てたコモンマロウの花。

コモンマロウ。
それはハーブ。

コモンマロウ。
それはハーブだけど不思議なハーブ。

コモンマロウ。
その花を乾燥させてマロウティーにすると、色が変わる不思議なお茶の出来上がり。

ずっと私はこのマロウティーを恨んでいた。

あれはもう10年前のこと。
出会いは花火大会、じゃなくてその帰りにいったカラオケ。そこのメニューに載ってたのがきっかけ。

『色が変わる不思議なハーブティー ¥450』

ガラスのカップで出されたお茶は宝石のように美しい青い色をしていた。
そこにレモンをしぼると…魔法がかかった。
鮮やかなマリンブルーが花のようなピンク色になったのだ。

若い私は感動し、味わって飲んだ。
味はあえてここには書かないような味だった(つまり○○かった)が、そんなことはどうでもよかった。
(だってハーブティーは雰囲気が9割だから。味なんか二の次だから)

そしてその夜わたしは魔法に包まれたような気分でベッドに横になることになる。

いや、魔法じゃなくて呪いか。

だって痛かった。

その夜は猛烈に胃が痛かった!!!

痛い痛い痛い痛い…ちょっと良くなったかと思えばまた激しく痛み出す、痛みの波状攻撃。
もともと胃が弱いので胃痛には慣れていたが、あの夜の痛みは尋常じゃなかった。

そうして次の朝、若い私は結論をだした。
あのハーブティーのせいだ。飲みなれないものを飲んだからだ。

それ以来ハーブティーは警戒している。

しかし10年たった今、思い返すことがある。
あの夜は花火大会の夜だった。

屋台でアレもコレもと食べまくり、一緒にいた友人たちに大食いと笑われたのはダレだ。
カラオケ店で深夜近くにから揚げを食べたのはダレだ。
屋台で買った衛生的とはいえない食べ物を数時間持ちあるき、帰宅後に食べたのはダレだ。

…私だよ!

たぶん私に『胃が弱い』と言い張る権利はない。ただの不摂生だ。
でもそのことに気づくのに10年かかった。

というわけで10年ぶりにコモンマロウの名誉は回復されることとなった。

そして当時の私の考え(マロウティー犯人説)が間違っていたことを証明するため、今年コモンマロウを育てることにしたのだ。
この花でマロウティーを作り、胃が痛くならないことを確認して、コモンマロウのことを許そう。

うーん、美しい話だ。(どこが?)

ところでこのコモンマロウ、ハーブとして売ってるタネから育てたので間違いなくコモンマロウのはずだが若干不安もある。

ネットで検索してでてくる写真となんだか花が違う。

しかも我が家で育ててるシダルセアに似すぎている↓
シダルセア
まさかね…。

大体タネから育てて一年目なのでまだまだ株が小さいのだ。

果たして私は自家製のマロウティーを味わうことができるのだろうか。
たぶん買ったほうが早そうだ。

ジュラシック・ワールドの個人的な見所

夏の花
08 /18 2015
ルドベキア・タカオ
夏から秋にかけて咲くルドベキア・タカオが咲き出しました。

2015年・夏。

各地のビーチでサメ騒動勃発。

せっかく久しぶりに水着を買ったこの夏のワタシ、涙目。

そんな失意の私がこのお盆休みに何をしていたかといいますと。
映画館行って、ジュラシック・ワールドを見てきました。

感想です。若干ネタバレです。

見終わったとき、わたしは思いました。
映画のことなど何もわからない私ですが、これだけはわかります。

ヒロインのクレア叔母さん。
仕事一筋、全く可愛げもなければ色気もない独身女性として登場するクレア叔母さん。

そんな彼女に地味な膝丈の白スーツを着せた監督って…

大天才です。

いえ、何もいいません。詳しくは映画を見てください。
今じゃなくていいから。数年後に100円レンタルになってからでもいいから。
そのときに私の言っていたことを思い出してくれたらいいから。

くわしくは申しませんがクレアおばさんの地味スーツが、幾多のピンチをくぐりぬけてボロボロになって…そこから先は映画館でどうぞ。

エロい意味ではありません。
いえ、エロいというかセクシーでしたが。とにかくそういう意味じゃありません。

クレアおばさんの真価がわかるのはスーツが破れてからです!
…なんかどう書いてもエロい意味にとられそうでわたし怖いです。

ええい、こうなったらネタバレまで書いてやる。
○○○○○(※完全ネタバレになるため伏字)を××××せるためボロボロの姿になりながら、
決死の覚悟でクレア叔母さんは恐竜と闇の支配する無人の△△△△△△を駆け抜けます。

そのクレアおばさんはとにかく美しい。今までどこに隠していた、その大胆さ。あんたの守護霊はアマゾネスか。
まったくもって最初に出てきた女とは別人に変身です。

監督!いい趣味してますね!

なんでこの状況でハイヒールはいてるのなんて突っ込んではいけませんっ!!

というわけでクレアおばさんの変身ストーリーが見られるジュラシックワールドはとても面白い映画でした。
え?見どころ?それは大迫力の恐竜たちですよぉ、もちろん!

ところで。

ここまで語っておいてなんですが、
私は最初っからタンクトップ姿でワイルド&セクシーに攻める演出も決して嫌いじゃない、
ということを表明しておきます。

いや、とはいいつつ徹頭徹尾・清楚なのも悪くないですよ…と八方美人な発言をしてみる。
ヘリテージ
清楚なバラ・ヘリテージです。
しかし夏なので花びら少な目の手抜き花。

お盆のお花に思う。

夏の花
08 /15 2015
そこそこ楽しく過ごしている今夏ですが、もうお盆じゃないですか。

あぁ夏が終わってしまう…。

カノコユリ
いつもお盆に咲くカノコユリの花です。
あんまりお盆のイメージありませんけど、仏壇に供えちゃだめかしら。

日本人は季節感を大事にするはずなのに、
一方で秋に咲くキクの花を8月に供えているのは私は違和感ありますがどうでしょうか。

キクは秋のお彼岸に供えればいいのではないでしょうか。

ちなみに私は以前バラの花を仏壇に飾ろうとして母に怒られた過去があります。
地域によるのかもしれませんが、私の住んでる地域は仏壇に供えていい花とそうでない花があるようです。

そこで私は言いたい。
仏壇に供える花はもっと自由に選んでいいはずだ、と。

だって今わたしがこの慣習を変えないと、自分が死んだときにキクの花しか供えてもらえなくなってしまう。
そんなの嫌だ。(※キクの花は好きだ)

お盆に帰ってきてもキクの花しかないというのなら、
私は里帰りせずに近場のバラ園にでもいってやる。出てやる。心霊スポットにしてやる。

そんな営業妨害するような祖先がいては嫌だろうから、
私の子孫には季節の花(とバラ)を供えるように言い含めておくつもりです。

まぁそんなこといっても私には子孫がいないし、(現時点では)できる予定もないという…。

お花を供えてもらえるだけ、ありがたいと思わなければ…思わなければ…

果たして私は死ぬまでにこの煩悩を振り切ることができるでしょうか。まぁ、無理そうかな。

ツクツクボウシが鳴きました。

夏の花
08 /12 2015
子供のころに刷り込まれた記憶は一生消えないのでしょうか。

今年もツクツクボウシの鳴き声を聞いてしまって、悲しい気分になりました。

別にツクツクボウシの声が聞こえてきたからってもうすぐ夏休みが終わるわけじゃないのにね。
ていうか社会人には夏休みなんてないのにね。

と、分かっていても憂鬱な気分になるのがツクツクボウシの鳴き声。

ツクツクボウシは夏休みの終わりを告げる泣き声。

…というイメージはわりと地域限定かもしれないと知ったのは今日。

なんと日本のある島では夏中ツクツクボウシが鳴くらしい。八丈島では。

そして逆に寒冷地になるとツクツクボウシがいないらしい。だいたい北東北あたりから。

私の住んでる地域にはクマゼミはほとんどいなくてミンミンゼミばかり、
逆に西日本の都市部ではクマゼミが多くてミンミンゼミがいないと聞くし、

どんなセミの声を聞いて育ったかで出身地が分かってしまいそうです。

そしてほぼ日本中に生息するアブラゼミとヒグラシはすごい。

ところでアサガオもヒマワリも育てていない我が家では
夏といえばフロックスの季節だと思ってますが…
フロックス・ダビッド
ピークがすぎてボロボロです。

しかしフロックスはいい子です。ほっておけば自力で何度でも開花するのです。

上の写真の数日後↓
フロックス・ダビッド
微妙に復活。

咲くのはいいけど花ガラをなんとかしてくれ、
というのは欲張りすぎる要望なのは分かっているのでなにも言いません。
(庭主がちゃんと剪定すればいいのだ)

オーガニックに負けた。

食べられる植物
08 /09 2015
先日、趣味の園芸やさいの時間の録画したやつを見た。

キャベツ特集だった。
そこにはどこかで見たことあるキャベツが映っていた。

あらやだ、こんな園芸番組で放送されるキャベツといえばお手本のように育った立派なキャベツに決まってるじゃない…

キャベツ
と言いたいところだけどそうでもなかったです。

テレビに映っていたのは放置栽培で虫食いだらけになった失敗キャベツ。

上の写真は我が家で作った、虫だらけの失敗キャベツですっ…!(悲哀)

しかし、だ。

ある意味このキャベツは完璧なオーガニックキャベツなのだ。
自然のままのキャベツ。虫も食べる美味しい安全なキャベツ。
農薬漬けといわれる現代人にとって、こんなのを食べられるのは幸せなことかもしれない。

しかし私はこれを食べるのを拒絶しようと思う。

…正確には一度トライした。
だって外側の皮をはげば十分食べられると思ったから。

しかしそのちょっぴりグロテスクーな外見に私は動揺し、心が乱れた。

よく見ると青虫だけじゃなく色んなムシがくっついてる…
毒々しいカメムシみたいなのもいる…
ムシさんの糞だらけだ…。

ああぅ。

それでも、と最後に残った根性を発揮。

ぷるぷる震えるハサミで根元を切ろうとしたとき、
にゅるりとムカデ(ミニサイズ)が出てきてあっけなくワタクシの心は折れました。

このキャベツは自然の神様にあげた子だ…わたしのものじゃない…。

こうして今年の私はまたひとつ、自然への畏怖を心に刻み込みました。

そしてスーパーにキャベツを買いにいきました。

自然は…こわいです…。


承知して放置して夜討ちしました。

夏の花
08 /05 2015
実家の庭では秋に向けてセロシアを植えました。
セロシア
まだまだ暑いですが、来週のお盆を過ぎるころには秋の足音を感じるようになります。
季節の進行とガーデニング作業は待ったなしです。

いきなりですが、みなさまはキーボードで「しょ」を入力するとき、どうやって入力するでしょうか。

わたしはローマ字入力で「sho」と打ちます。

そんなんだから、この間職場でメールを書いてるときに思い切り間違えました。

『承知しました』と入力すべきところを、

『放置しました』と打ってしまいました。

ただの、shoとhoの間違いです。最初のsが抜けただけ。

…しかし内心が漏れたかと思ってどきどきしたのは内緒です。

メールを書きながらこの案件、放置したいなぁとかひそかに思ってただなんて、ああ、職場じゃとても言えません。

一瞬焦りましたが人の心を読みとるこんぴゅーたーはまだ開発されていないはずなので一安心。

これをきっかけに私は考えました。
「sho」の代わりに「syo」で入力すればいいんじゃないかと。

そうすればもし間違った場合でも、

『夜討ちしました』になるだけです。

…それもっとやばいです!

結論:好きなように入力すればいいのです。
※ただし間違えなければ。

え?かな入力?わたしは出来ません…。

PCの進化に反比例して劣化するあれ。

夏の花
08 /01 2015
パソコンの機能が進化した現在ではあまり頻発しませんが、

昔はパソコンがいきなりフリーズして打ってた文章が消えたり、
アップロードしようとしたら接続トラブルでデータが消えたり、
とってもよくありました。

ま、今はあんまりそういうこともないですよね。
PCは自動バックアップしてくれるし、接続悪くてもとりあえずデータは保持してくれたりするし。

ところで進化するPCに反比例して劣化しているのが私の脳みそです。

今日の私は、仕事をしながらこのブログに書くための文章を頭の中できれいにまとめあげました。

これを書いている今、その文章をさっぱり思い出せません。
いや、ほんとに、何を書こうとしたのかさえ忘れました。

わたしの失ったものはなんでしょうか。いつか帰ってくるのでしょうか。
失ったことさえ忘れられるような程度のものだったのでしょうか。
わたしが悲しんだことさえ明日の今ごろには忘却の彼方でしょうか。

さあ哲学的になってきました。ボロがでそうなのでこの辺でやめて起きます。

それにしても何を書こうとしたのかなー気になるなー(しつこい)。

実家庭では今年最後のヘメロカリスの花が。
ヘメロカリス
この自作の『京の町屋のべんがら格子風ラティス』、
こんなに植物が茂った今では正面からはほとんど見えない上に、
脱獄したがってるヘメロカリスを閉じ込める牢屋の檻のようにみえてきました。なんという残念。

そして元気いっぱいヘレニウム。
ヘレニウム
こいつが生えているのは柵の向こう側です。
つまり、とっくに脱獄しています。
恐ろしい子!